ボルトン氏の後釜が決まって、トランプ大統領の考えが多少とも明らかになってきています。中東情勢は依然不透明な中、米国FRBは事前の予想通り利下げに踏み切りました。
(1)FRBが0.25%追加利下げ 緩和継続は判断割れる
(2)サウジ国防省「イランが関与」、ミサイルなど破片公開
→ 人質問題のプロで、数字で分かる仕事をしています。
(4)基準地価2年連続上昇 中核都市けん引、なお半数下落
(5)ソロモン・台湾断交の衝撃 旧日本軍なぞる中国
→ 米豪の地政学的分断、そして台湾を太平洋側から攻撃できる?