初場所は大荒れ、新年早々波乱の年の幕開けを予想させます。
(1)EU離脱案、展望なき採決へ 英議会で与野党から反発
→ とはいえ、保守・現実主義の英国人はまとまるべきところに落ち着くのでは。
(2)地銀にモラトリアム法の影 返済猶予した企業が破綻
(3)中国、カナダ人に死刑判決 ファーウェイ事件で圧力か
→ 支那は華為の意趣返しにカナダ人を死刑にすると世界に宣伝?
(4)トランプ氏、与党議員の政府最下位案を拒否
→ 共和党主流派と保守派の争いという側面も、いまだ消えずか。
(5)中国新車販売、昨年は28年ぶり減少
(6)中国、輸出入ともに前年割れ 18年12月、対米貿易不振で