令和2年(2020年)は、歴史の分岐点。
(1)香港国家安全維持法案を可決 中国「一国二制度」骨抜き
→ 菅官房長官は、遺憾砲発射
(2)ビジネス往来再開、台湾・ブルネイと協議へ 7月にも
<政府はビジネス目的の往来の再開に向け、7月中にも台湾、ブルネイと協議を始める。新型コロナウイルスの感染者が少なく、経済交流をしても感染拡大につながりにくいと判断した。既に交渉を始めているベトナム、タイなどに続き、秋にも往来を認める見通しだ。台湾は2018年の日本からの渡航者が約200万人に上る。約350万人の米国、約300万人の韓国、約270万人の中国に次ぐ4番目の水準だ。>
(4)三菱重工の国産ジェット、エース投入も人員半減
(5)有効求人5月1.20倍、46年ぶり下げ幅 失業200万人迫る