北京にUniversal Studioが開店するとの報道と同時期に恒大集団の破綻危機表面化で株価の暴落が世界を駆け巡る。支那の存在感が遺憾なく発揮されたことを思い知る一日。
(1)NYダウ614ドル安 中国恒大不安、リスク回避広がる
(2)原発建て替え是非が争点 総裁選候補、長期活用で温度差
→ 河野候補とそれ以外の構図
(3)米、入国に接種義務 11月から日本含む外国人対象
→ 米英仏で接種義務に関して対応が分かれたようだ
(4)環境国債、世界で発行急増 9月時点で前年比2倍の4兆円
→ 所詮環境ビジネス
(5)ファイザー製、5~11歳にも「有効」 低用量接種で
→ 米国は、薬やワクチンビジネスに走りすぎ?
(6)国連総長「COP失敗のリスク大」 対策強化を呼びかけ
(7)米債務上限22年末まで凍結、民主が共和に協力呼びかけ
→ これは民主党の言っていることの方がまとも?
(8)三菱UFJ、米地銀個人部門を売却 米大手に8000億円規模
→ Union銀行売却で遂に旧東銀は跡形もなく消滅か?
(9)損保ジャパン、テレワーク手当1日200円 働き方柔軟に
<・パナソニック、在宅勤務手当を月3000円 4月から
・ホンダ、通勤手当廃止 在宅勤務手当を新設
・東電、在宅勤務手当を支給 通勤費も実費精算
・パーソルHD、テレワーク手当導入 月2000~4000円
・クボタ、在宅勤務手当を導入 1日300円
・マンダムが在宅勤務手当 1日300円>