近年の五輪ですが、平昌、東京、北京と漢字で書ける都市での開催が続いています。東亜細亜の経済力が増していることの端的な表れなのか、この辺りがもう峠なのか、もっとも我が国は経済成長が20年以上もほぼ足踏み状態が既に続いているのですが...
(1)米政権、北京五輪の外交ボイコット発表 選手団は派遣へ
(2)住宅ローン減税、控除率0.7%に縮小 政府・与党最終調整
<政府・与党は年末が適用期限の住宅ローン減税を巡り4年延長したうえで、借入残高の1%を所得税などから差し引く現行の控除率を一律で0.7%に引き下げる最終調整に入った。所得要件は現行の3000万円以下から2000万円以下に引き下げる。現在は原則10年、最長13年とする控除期間を対象によって原則13年に延ばす。>
(3)円連動の仮想通貨、発行は銀行・資金移動業のみ 金融庁
(4)デジタル・脱炭素で成長 首相所信表明、問われる具体論
→ どうせ1年前後の短命政権?
(5)LINEペイ、決済関連情報13万3000件がネット上に漏洩
(6)NY市、民間企業に接種義務化 米感染2か月ぶり高水準
(7)香港、海外移住で生徒急減 1年で中高生4500人退学
(8)スーチー氏有罪判決 ミャンマー国軍、民主派排除強める