ニュージーランド南部のクライストチャーチで、移民政策に反発する白人の男が50人を殺傷するという惨劇が引き起こされました。2011年7月、ノルウェーのウトヤ島におけるテロ事件との類似性も指摘される事件です。しかし、この事件には、どうもわからないところがあります。犯人は、ニュージーランド人ではなく、豪州から移り住んできたオーストラリア人なのだそうです。なぜ、よそ者のオーストラリア人がわざわざ外国でこのようなテロ事件を起こすのか、理解不能です。また、本当に単独犯であったのか、一人でこれだけの人数を殺傷できるものなのか、謎です。
(1)外国人労働者の割合 東京は「18人に1人」昨年
→ 5.6%
(2)シャンゼリゼで略奪、放火 仏デモ、大統領休暇中止
(3)ドイツ銀、統合交渉を正式発表 コメルツ銀と
→ 同行がかなり危ない状況という噂は以前から流れていました。