2日余りで、激動の平成30年の除夜の鐘を聞くことになりますが、韓国海軍による自衛隊P−1哨戒機に対するレーダー照準事件が起こり、米国では国境の壁を建設するための予算でもめて政府機関が閉鎖されるなど、いささか騒がしい年末が続きます。
(1)GAPが北米で大量閉店 数百店、ネットシフトで重荷
→ 90年代にお世話になったが、時代の流れには抗えずか
(2)英HMVが2度目の経営破綻 デジタル配信に押され
→ こちらも90年代にお世話になったが、確かにここ数年CD買ってない
(3)レーダー照射映像、無理ある韓国の説明
→ 昨日遂に自衛隊が証拠の映像を公開してしまったからな。流石に反日の新聞・テレビも嘘つきの擁護はできまい。
(4)米国の経済統計に遅れも 政府機関閉鎖、長引く可能性
(5)長期金利がマイナス 1年3箇月ぶり
(6)日産・マツダ、中国で2割減産 28年ぶり市場縮小(27日版)