TPP大筋合意に関して、詳細がまだよく分かっていないようです。それは、正文が英語、西語、仏語で作られることになったからです。ざっけんな! というお話です。
「TPPの正文は、英語、スペイン語、フランス語で作られる。経済規模では、当然含まれるべき、日本語は含まれていない。それだけでも屈辱的であるのに、政府は、国民に対して、正文である英語を直接、読めばわかるだろという。」
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2015/11/post-8876
ほんと、ざっけんな!