2016-12-13 20161213_日本経済新聞HL 経済・政治・国際 日記・コラム・つぶやき 11日自衛隊機が妨害弾の報道は、トランプ次期大統領が厳しい対支那政策を取りつつある中で支那が追い詰められている状況で起こした行動と見るか、どうしようもない言いがかりをつけて紛争を起こそうとしていると見るか。いずれにしても我が国の大手メディアは彼の国の侵略行為に対してもっと敏感に報道すべきではないかと思われます。(1)「妨害弾」発射巡る中国発表に厳重抗議 菅官房長官(2)中国が強い懸念 トランプ氏「一つの中国に縛られず」(3)尖閣警備強化へ海保予算最大に 概算要求超す2100億円(4)北方領土、日米安保が火種 ロシア「適用外」要求