今朝のＮＨＫラジオ７時台の放送で、台湾の「命のノーベル賞」の話題が取り上げられておりました。ここのところ、国会議員の足立康史氏が「朝日新聞死ね」と捏造を非難したり、作家の小川榮太郎氏が「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 」を上梓したりで、偏向新聞の代表格と目されている朝日がたたかれ、新聞の購読部数の減少に歯止めがかからない状況のようです。
（朝日新聞社が）衆議院議員・足立康史氏への申入書を掲載しました
ＮＨＫ朝６時台の「私の視点」などは、相変わらず偏った人選の解説が垂れ流されてはおりますが、これまで取り上げられることなどまずなかった台湾からのレポートが取り上げられるようになったのは、ＮＨＫの中に現れた何らかの変化の兆しかもしれません。
