仏政府がルノーCEO交代の方向で動き出し、日産事件の風向きに若干の変化が感じられます。米支通商摩擦は、日本電産の永森会長の「尋常でない変化」発言が象徴するように、我が国にも大きな影響を及ぼしつつあるようです。
（１）アップルCEO「米政府が消費者データ保管管理を」
→ 「米政府機関が個人データの取扱業者を管理すべき」と寄稿
（２）イプシロン４号機、打ち上げ成功
（３）年金額０．１％増に抑制、マクロ経済スライド発動 １９年度
（４）組織的関与、疑い強まる 勤労統計の不適切調査
（５）「尋常ではない変化が起きた」 日本電産の永森会長
（６）原発産業、再編必至に 日立が英計画を凍結
