中身を見てみると決してよろしくはないが、とりあえずプラス成長だった1-3月期GDP速報値が発表されました。しかし、消費も設備投資もマイナスで、輸入が激しく減ったことで、輸出も減っているにもかかわらず、外需のプラスが貢献したって、ただの数字のマジックではないですか。
(1)喜べないGDP2.1%増「輸入減で高成長」の不安
→ 消費は落ち込む
(2)副業解禁、主要企業の5割 社員成長や新事業に期待
→ 給与水準が高めのベースアップ続けていれば、副業を好き好んでやる人は稀でしょう。
(3)華為スマホ、OSどうなる グーグル対応焦点
(4)韓国に「仲裁委」開催を要請 政府、元徴用工問題で
→ いわゆる元徴用工 又は 募集工