感染症騒動第７派がいまだに世間を騒がせています。一方、２０２０東京五輪を薄汚い色に染めたのがどこの誰だったのか、徐々に判明してきました。
（１）アルファベットの４～６月、純利益１４％減 ネット広告減速
（２）Microsoftの４～６月、増益率２％どまり 強いドル響く
（３）２２年世界成長率３．２％に下方修正 IMF、インフレ重荷
（４）カナダ、コロナ下でも移民最多 国力保つ覚悟の「開国」
（５）EU、ガス消費１５％削減で合意 ロシア産供給減に対応
（６）五輪組織委元理事、任意聴取へ 資金提供の「趣旨」焦点
＜東京地検特捜部は２６日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事（７８）への受託収賄容疑での強制捜査に踏み切った。２７日にも高橋元理事の任意の事情聴取に乗り出す。高橋元理事には大会スポンサーだったAOKIホールディングス（HD）から約４５００万円の資金提供を受けた疑いがあり、＞
（７）ロシア、宇宙ステーション離脱 ２４年の運用期限延長せず
