英国の議会選挙が氣になるところですが、亜細亜情勢は静かな一日になりそうです。それにしても、我が国は消費税増税の影響が早くも効いてきていて、再デフレ化濃厚な状況のようです。
(1)家族呼び戻したマック 苦境下の改装投資が結実
→ 確かに最近都心のビジネス街にあるマックが昼時混みあっているのを見かけました。多分軽減税率目当ての持ち帰り客中心か?
(2)FRB「利下げなし」 大統領選や貿易戦争で動けず
(3)デモが家族の亀裂を生む香港の悲劇 (グローバルViews)
→ 確かに悲劇も多々生じていると想像できますが、日経紙は支那政府支持と旗幟鮮明で分かりやすい。
(4)機械受注6.0%減 10月、基調判断引き下げ
<内閣府が12日発表した10月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比6.0%減の7988億円だった。製造業・非製造業ともに幅広い業種で投資需要が減少した。4カ月連続で前月を下回っていることから、内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」に引き下げた。> → 再デフレ化が進む
(5)5G減税、15%に上積み 首相が中国勢席巻に危機感
(6)投資減税で成長後押し 与党税制大綱が決定