国連関連の国際機関は、全般的にちょっとおかしいことが次第に顕在化してきている氣がします。前任者が新型コロナウイルス発症国出身で長く事務局長を務めたWHOは、どうも信用のならない国際機関の一つのようです。人の命と健康に携わる国際組織がこの体たらくでは、本当に困ったものだと思います。
（１）ばらつく要介護認定 ９９％の自治体が全国判定を変更
（２）新型コロナの感染、世界で１０万人超に
（３）日韓にWHO幹部が苦言 新型コロナ巡る入国制限で
→ どうせ反日記者が誘導質問か？
（４）OPECと非加盟国、減産強化で合意できず ロシア抵抗
（５）新型コロナ最新情報 日本の感染者、３１都道府県で３９９人
（６）米雇用堅調、２月は２７万人増 月内なお利下げ観測
＜米労働省が６日発表した２月の雇用統計（速報値、季節調整済み）は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月比２７万３千人増えた。同統計は毎月中旬に集計するため新型コロナウイルスの影響は限られ、増加幅は市場予測（約１７万人）を大きく上回った。ただ、先行きは下振れ懸念が強く、米連邦準備理事会（FRB）が３月中に再び利下げを決める可能性がある。＞
（７）２４カ国・地域が日本からの入国制限 外務省発表
