再建中の東芝が経営方針をめぐってモノ言う株主と揉めていたのは知っていましたが、今度は英国の投資資金が買収を提案のニュースに驚かされました。国内インフラや防衛産業にかかわる同社が外資に売却されるというのはどうなんでしょうか??? また、米国政権から世界的な法人税引き下げ競争に歯止めをかけようという呼びかけが先進国になされているようです。これは、健全な方向ではないかと思います。
(1)東芝、英CVCが買収提案 企業統治巡り物言う株主と対立
(2)大阪府、変異型「重症化しやすい」 医療非常事態宣言
→ 関東1都3県に先んじて緩和した関西で武漢風邪が最悪の状況に、関東が追いかけることにならなければよいが...
(3)米、北京五輪の参加「同盟国と協議」
→ 記者の質問に答える形だったようですが、さー、日本はどうする?
(4)首相、原発処理水の処分方法「近日中に判断」 福島第1
→ 安倍前総理がやるべきことであまり手がつかずやり残しの仕事の一つ